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貯蓄と投資のバランス感覚を身につけよう

      2017/02/06

今回の投稿は36歳の男性カズさん(仮名)からの貯蓄に関してのアドバイスです。


 

最近では、ネット証券の登場による取引手数料の低下(あるいは無料化)やNISAなどの導入により、投資が身近な存在になってきていますよね。実際に僕も預貯金とは別に投資に回している資金もあります。

その中で気をつけていることは、預貯金と投資に回すお金の割合です。一般的には年齢が若ければ若いほど投資に回す資金の割合、つまりリスクを取れる割合は高くなります。なので、僕は次のような計算方法で投資に回す資金の上限額を決めています。

投資用資金=全金融資産額×(70-年齢)÷100
この計算は、一番若い年齢(生まれたての赤ちゃん)でも、全金融資産の70%までしか投資には回さないことになりますし、年齢が上がれば上がるほど投資に回す割合が減っていくことになります。現時点で僕は36歳ですので、この計算で行けば投資に回す資金は全金融資産の34%までということになりますし、実際にも全金融資産の3分の1ほどですので、おおむね上記の計算式通りの投資割合になっています。70歳からは年金と預貯金の取り崩しで生活するという考え方ですね。(もっとも、70歳になったら考えが変わってるかもしれませんが。)

もっとも、この70という数字も、どこかの偉い学者さんが出した数字でも有名な投資家が出した数字でもなく、自分で決めたルールになりますが、投資に当たってはこの自分で決めたルールというのが重要だと思います。投資は自己責任の世界ですから、「周囲の人が儲かると言っていたから」とか、「こうする方が良いと本に書いてあったから」というような人に流されるようなことがあっては、失敗した時の後悔が大きくなります。

また、投資先についても自己ルールを作ることをお勧めします。僕は投資先として、株主優待や配当、株価の割安性を重視して中長期投資を頭に入れて銘柄を選んでいます。
優待や配当があれば、買った時から少しくらい株価が下がっても慌てることなく保有し続けられますし、割安な株であれば優待や配当を楽しみながら将来的な株価急騰も期待できます。もちろん、僕の真似をするよう勧めるわけではありませんが、投資は自分の責任で自分のためにするものですから、そのルールも独自のものを作ってみてはどうですか?

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 - 貯蓄術

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